日臨工会員14000人に対して、連盟331名・・・・(驚
全員の名簿がありますが、入会者の顔ぶれを見ると、このブログ愛好者の多いこと!うれしい限りです。
もうこの際です。ブログの購読料として、寄付のつもりで連盟に入会してください!このままの会員数では、破たんします!?
ちなみに、会に賛同すれば臨床工学技士でなくても入れますので、宮富士さんや赤松さんはきっと入会してくれることでしょう!
入会はこちらから:www.ce-renmei.gr.jp/nyukai.asp
今回は、代表者意見交換会にてだいぶん理解が深まったと思われますが、今後の臨床工学技士の業務拡大には連盟の活動が必要不可欠です。以下に、活動事例を紹介します。
例えば、医療制度の改定の場合、審議は両院の厚生労働委員会で行われます。
日本臨床工学技士会が何か要望する場合、
1.(公社)日本臨床工学技士会が根拠となるデーターをまとめ要望書を作成する。
2.その調査報告書を基に国会で質問して頂く。
となります。
2、がなければ、我々の主張は意味のないものとなります。それで、質問して頂く方は衆参厚生労働委員会のメンバーが望ましいことになります。
今までは、連盟がないため、国会での審議にも参加できなかったのが現状ですが、
連盟活動により、審議に参加していただける議員さんにも連携が取れるようになってきております!
今回も学会会場にて直接お声がけさせていただいた方々、なにとぞ入会お願いします。
なお、連盟は入った月から1年間が会費年度ですのでいつ入会いただいてもOKです。

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- 2014/05/14(水) |
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