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ともにゃんの生態

臨床工学技士の「ともにゃん」の個人ブログ。医療機器の管理を中心に日常の戯言を日記にしています。

労務管理に気を付けましょう!

兵庫県臨床工学技士会の総会特別講演で日臨工集中治療業務検討委員会に所属している木村さんの講演がありました。

内容は、今後の病院病床の役割分担と機能分化
特に、今後増加が予想される亜急性期などの役割を担う病院のCEはどうするのか?
・今のうちから視点を変えていく必要があるのでは?
・地域に根ざすことになるであろうから、病院と在宅をつなぐ役割に参画していくことがひとつのキーに なる。

それと、当直開始にあたり、労務管理に気を付けましょう!ということを言われてました。
前々から木村さんは、当直体制の構築に苦労されてきた経験があるので、病院に都合よく使われるな!しっかり、技士の権利を獲得しましょう!と言われてきました。
ちょうど、日臨工のホームページにも「当直、夜勤、オンコールにおける労働基準法上の基本的知識Q&Aについて」がアップされています。ご確認ください。
 
http://www.ja-ces.or.jp/ce/?p=3262

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  1. 2014/06/03(火) |
  2. 未分類
  3. | コメント:4

コメント

オンコール制は鬼門ですね。日臨工がオンコールは労働時間外と正論を述べても現実問題としてオンコール制がある病院の下々一職員が、はたして「指揮命令をうける法的根拠はないので勤務しません」などと言えるのでしょうか。救命したい患者がおり、組織で動いてやる気のある周囲スタッフはコールに対応する。自分だけ登院服務しない、など行動に移せるはずがなく個人で解決できる域を超えています。
 「時間外手当等請求事件(H21.04.22 奈良地方裁判所」でもオンコールは労働時間外との判例が示されています。オンコール(宅直)は明確に労働時間である!など政治連盟から訴えていく必要があるかもしれません。今ちょっとだけ政治連盟の必要性を感じたところです。
  1. 2014/06/03(火) |
  2. URL |
  3. 虎次郎 #mQop/nM.
  4. [ 編集]

虎次郎さんのおっしゃるとおりですが・・・・
オンコール(宅直)に時間外手当てを払っている施設はないでしょうね!そんなことなら、院内に待機させますものね!一般的な経過として、オンコール→呼ばれる時間が増える→当直するって所がおおにのではないでしょうか?

ただ、政治連盟の訴えだけでは、どうにもならないくらい大きな問題ですけど・・・・(汗
  1. 2014/06/03(火) |
  2. URL |
  3. ともにゃん #-
  4. [ 編集]

宿直、宅直は手当支給や当番回数の制限など法的根拠、保護を受けます。
ですが宅直というのは労働時間外の扱いで通常、待機時間に対する時間外手当も支払われません。
けれども、病院の体制としてオンコール制があり勤務表と同じ感覚で当番を命じられる施設が多数だと思います。
オンコール制は高度に行動の制限を受ける割りに労働時間とは認められない、いわゆる法の抜け穴であり病院(使用者)にしてみれば都合のよい制度です。もちろん労働時間外なので開き直って強硬にオンコールに対応しない選択も可能ではありますが・・。その中でできることは、オンコール制は廃止し、病院としてCEが必要ならばやはり正式に当直・日直で対応することです。今回の診療報酬がきっかけでCEも当直・日直で対応していくという当たり前の環境構築と認識が拡がることを期待しています。
  1. 2014/06/04(水) |
  2. URL |
  3. 虎次郎 #mQop/nM.
  4. [ 編集]

当院では、休日は当番制の宅直にしています。これに対して、手当支給はありませんが、自宅で待機していてもお金になりませんので、病院に出てきて、時間外で働くようにしています(任意ですが)。来れば何かしらの仕事もありますし・・・・・・・
まあ、3時間働けば日当くらいになるかと思います。
  1. 2014/06/05(木) |
  2. URL |
  3. ともにゃん #-
  4. [ 編集]

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