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ともにゃんの生態

臨床工学技士の「ともにゃん」の個人ブログ。医療機器の管理を中心に日常の戯言を日記にしています。

“ド ル箱”神話 健在

チューブ引き抜き 「49歳内科医」が犯罪に走った過酷職場?
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/newsx/150971/1

個人的に記事を分析してみたいと思います。

患者の命をつなぐ人工透析用機器のチューブを引き抜いたとして12日、逮捕された町田市「あけぼの第二クリニック」の所長で内科医の橋爪健次郎容疑者(49)。治療中だった50代の男性患者のチューブを引き抜いて殺そうとした殺人未遂の疑いだ。


「誰でもよかった。人を殺して死刑になりたかった」と話しているという。「温厚で面倒見がいい」と慕われていた医師に一体何があったのか。
本気でやるなら、複数人のチューブをハサミで切ればよいはずです・・・


 橋爪容疑者は「半年ほど前から眠れず、仕事が手につかなかった」と話しているそうだ。仕事量が一気に増え、疲れ果て、ノイローゼ状態になっていたのかもしれない。
 →逃走すれば済む話、強硬手段としてチューブ引き抜き・・・・誰かに訴えたかったのでしょうか?
  また、一概に仕事だけとは言い切れません!私生活の苦労と重なったものと私は推測します。

「人工透析患者は全国に31万人いる。病院にとっては患者1人につき、年間500万円の売り上げが見込める“ド ル箱”です。なので専門のクリニックが急激に増え、専門医の奪い合いになり、どこも人材確保に苦労しています。クリニックの責任者となればなおさらで、医 師というより管理職としての能力が問われる。なかなかいい人が見つからず、ストレスをため込むケースもあります」(医療関係者)

年間500万円の売り上げが・・・・・これは支出が言われていませんので
  未だに世間では、“ド ル箱”神話がまかり通っています。
  ドル箱神話→保険点数の締め付け→医師不足 の構図は、ますます進むでしょう!

 儲かる事実があったので、腎臓内科医を目指す医師もいたはず・・・・今の研修医制度では、腎臓内科医を選ぶ人はいなくなってしまうかもしれません!

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  1. 2014/06/17(火) |
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