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ともにゃんの生態

臨床工学技士の「ともにゃん」の個人ブログ。医療機器の管理を中心に日常の戯言を日記にしています。

ぎっくり腰の治療

私、[ ぎっくり腰」になってしまいました。

 幸いにも2日目には、ゆっくり歩くことが出来たので、嫁が1週間歩けなかったので軽傷だったか対処がよかったのだと思います。今日は、いろいろ調べた中から、皆さんに一番良いと思われる方法をご紹介します。

ドイツ語では「魔女の一撃」と呼ばれるほど、激痛があなたを襲います。徐々に痛みが増し一旦全く動けない状況になる場合もありますので、まずは、

(1) 手元に携帯電話等の連絡手段を確保し、助けてくれそうな人を探す
(2) 腰を冷やすこと(アイシング)ができる状態を確保する
(3) 楽な姿勢を知る

ことが重要です。参考資料:gicrry.com/nowto72

私の場合は、祭りで屋台を担いでいて、ぎっくり腰に昼に発症して、夕方には全く動けなくなっていました!一度だけトイレに行きましたが、激痛との戦いでした!女子ならパンツを降ろしてかがむ必要があるので気絶するでしょう!!

で、楽な姿勢は、

  1. 仰向けになり、片膝を曲げる (両膝だと痛い)
  2. 横向きの姿勢で、足を丸める
の2つだけでした。まあ、この2つは、一般的でしょう!人間は寝返りできないと痛くて眠れないことが初めて分かりました。この2つの姿勢を1~2時間ごとに繰り返す訳ですが、少し違うと激痛が走りますので、1mmづつ体を動かし、痛くならないように姿勢を変える必要があります。夜中に季節外れの蚊が耳元を飛んでいた時は、どうすることも出来ず、本当に情けなかったです!

その時思ったのは、人間は歩けなくなると困るので、痛みを出して無理に動かなくする機能がここまで発達していると感心してしまいました!

ここからは、治療です。
嫁は、接骨院で1週間くらいかかりましたので、私はブロック注射で1発で治したいと思います。幸いにも自分の病院にペイン外来がありますので、直接先生に電話してみてもらうことになりました。

で、腰痛の原因はほとんどが筋肉の硬直(筋肉が硬くなった状態)によるもののようです。
zi-gen.com/strained-back-treatment-1062

治療については、こちらのページが分かりやすいです
www.ntt-east.co.jp/kmc/guide/painclinic/12.html

はっきり言えることは、接骨院より痛みに対して豊富な知識を有しているペインクリニックに行くことが直す近道!

Q4. ぎっくり腰の原因は、どういうもので起こってきますか?

A4.ぎっくり腰には大きく分けて2つの原因があげられます。

1つは、狭い意味でのぎっくり腰で、背骨や椎間板のような軟骨など腰の構造には悪いところがみられなくて、しばらく安静などで良くなるものです。これは<腰をこれ以上使わないで,治るまで安静にして待ってくれ>という痛みによる警報です。背骨周辺の関節の包み、靱帯、筋肉や椎間板に非常に小さな傷が起こった場合です。もちろんレントゲン撮影や血液検査をしても異常が見られません。

もう一つは,広い意味でのぎっくり腰で、背骨が折れたりつぶれたり、椎間板に異常が起こる場合です。この場合は,もともと骨が弱くなる病気があって、例えば腫瘍、骨粗鬆症、細菌の感染などがあって、これにちょっとした力が加わるだけで骨折したり、椎間板ヘルニアを起こしたときに発生する強い腰痛です。この中には、がんの転移や感染などのたちの悪い腰痛の初期症状であることがあります。1週間以上たっても痛みが強くなるようでしたら専門家を訪ねて、正しい診断と治療を受けることが必要です。

Q5. ぎっくり腰の場合、どの程度安静にしていたらよいのでしょうか?

A5.いままで、急性の腰痛、ぎっくり腰の第一の治療は<安静>とされてきました。しかし、安静は必ずしも有効ではなく、2日間の安静でよいという報告があり、広く支持されています。アメリカの急性腰痛に対する治療ガイドラインでは、短期間のうちに苦痛を最小限にし、早くもとの生活を行い、腰の障害を回復させるために、安全で有効な治療を行うべきであると述べています。ペインクリニックの神経ブロック療法は、早期に痛みを改善させ社会復帰を早めることができると考えています。

Q6. ペインクリニックの神経ブロック治療とは、どのようなものですか?

A6.ペインクリニックで行う治療の基本は、ほかの科であまり行っていない注射の治療ですが,その注射を神経ブロックといいます。しかし、神経ブロックは静脈注射と違って、痛む神経のまわり、または神経そのものに、痛みを止めたり和らげたりする薬液、即ち主に局所麻酔薬を高い濃度で注入できます。そのため痛む神経に薬液が及びますと、すぐに痛みが止まります。そのため1回の神経ブロックで痛みがなくなる患者さんもよくみうけられます。

Q7. 腰痛に対する神経ブロックにはどのような種類がありますか

A7.腰の痛いところを指で押して痛みを感ずる部位を、トリガーポイントと呼びます。このトリガーポイントに局所麻酔薬を使って注射する治療を、トリガーポイントブロックと呼び、ペインクリニックでは簡単な治療の部類に入ります。

次に、硬膜外ブロックといって、痛む神経の近くの硬膜外腔にブロック針で局所麻酔薬などの薬液を注入する方法があります。このブロックは、薬液で痛みの感覚を脊髄や脳に伝える感覚神経に生じた異常な興奮を鎮めたり、血管を収縮させる神経である交感神経の作用を遮断したりします。そのため、痛みを緩和したり,血管を広げたりしますので、痛みを起こす物質を洗い流して、痛みの悪循環が断ち切られて、持続していた痛みが緩和されます。又痛みによって起こる異常な筋肉の緊張も鎮まり、筋肉由来の痛みも緩和されます。硬膜外ブロックの時間は1-2分ですみます。その後の1時間以上をベッドで休んでいただきます。

12_i11.jpg 
私の場合、硬膜外ブロックだけでは痛みが引かなかったので、神経の枝の部分に薬液を注入ブロックしてもらいました!
効果はてき面で、やはり専門化に見てもらわないとと思った次第です。

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  1. 2014/10/23(木) |
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