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ともにゃんの生態

臨床工学技士の「ともにゃん」の個人ブログ。医療機器の管理を中心に日常の戯言を日記にしています。

「チーム医療」について

 今日は、「チーム医療」について考えてみたいと思います。

厚労省のチーム医療推進検討会では、
 「医療に従事する多種多様な
スタッフが、各々の高い専門性を前提に、目的と情報を共有し、業務を分担しつつも互いに連携・補完し合い、患者の状況に的確に対応した医療を提供すること」と書かれています。


図で書くとこんな風に書かれていることが多いです。
よく、臨床工学技士は忘れられていますけど・・・・・

臨床工学技士の中でも積極派の人では、医師の指示に従って業務するだけではなく、自分で患者の病態を考え医療機器の専門家として適切に医師にアドバイスすることと考えている人もいます。
この辺は施設のや個人のレベルによって変わってくるのでしょうが、今後どのようになっていくのでしょうかね~!?

 しかし、臨床工学技士の歴史を振り返って見ると、たかが4半世紀です。元々は、医師や看護師が不得意とする高度化する医療機器の操作を補助する、つまり、隙間を埋める仕事から派生している訳です。ところが、24時間病院に勤務してなかったことから、隙間を埋める仕事の隙間を埋めてもらっていた・・・・とも言えるわけです。今回のスーパーICUの誕生によって、臨床工学技士が24時間勤務体制をとることによって、初めて他の職種と対等な関係になる=スタートラインに立つことになる訳です。

チーム医療も始まったばかりです。臨床工学技士も開拓者の精神をもって業務に当たりたいと思う今日この頃です。

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  1. 2014/11/13(木) |
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