FC2ブログ

ともにゃんの生態

臨床工学技士の「ともにゃん」の個人ブログ。医療機器の管理を中心に日常の戯言を日記にしています。

兵庫県の★

兵庫県の★ 加藤さんの記事です。
techon.nikkeibp.co.jp/article/FEATURE/20141119/389860/
医療従事者の立場から、神戸市地域医療振興財団 西神戸医療センター 臨床工学室 主査の加藤博史氏である。同氏は日常的には臨床業務を担当しながら、週末や休日を利用してこれまで約2年半、医工連携に携わってきた。

西神戸医療センターの加藤氏

 これまでの具体的な取り組みとして、「医療機器開発についての情報交換と定例会の開催」「参入企業へのセミナー形式の講義」「病院見学会」「多職種によるニーズ抽出ディスカッション」を挙げた。

 このうち病院見学会では、新規参入の意志のある企業を集め、土曜日の午後(13~16時の3時間)に院内の7部署を実際に見て回ったという。だが、どうしても駆け足の見学になってしまうことから、次に平日2日間にわたり合計16部署の見学を実施した。

 「正直、見学会だけではニーズの掘り起こしには直結しない。しかし、現場を見ることなく医療機器産業に入ってくるのはかなり無謀な話。こういう機会をぜ ひ利用してほしい。ただし、目的がないとただの見学で終わってしまうため、今後はより高い意志を持つ企業、参入分野を絞った企業の見学会を密に開催するこ とが重要だ」(加藤氏)。

 一方、多職種によるニーズ抽出ディスカッションによって吸い上げたニーズは、データベースにまとめて共有しているという。抽出のポイントとしては、漠然 と大きなテーマを設定するのではなく、事前準備をしっかりとする、医師個人の考え方や知識の差を極力なくす、偏った知識や経験値を排除する、といった点を 挙げた。

 「特定の個人から出たニーズはリスクも大きい。自分もその1人だった。複数の医療従事者、さまざまなコーディネーターの意見は必要になってくる。医療現場には、開発情報や助成金などの最新情報が集まっているので、企業は積極的に収集する姿勢が必要だろう」(加藤氏)。



スポンサーサイト



  1. 2014/11/21(金) |
  2. 未分類
  3. | コメント:0

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する