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ともにゃんの生態

臨床工学技士の「ともにゃん」の個人ブログ。医療機器の管理を中心に日常の戯言を日記にしています。

急性血液浄化の定期学習会より

兵庫県臨床工学技士会の急性血液浄化の定期学習会より

まず、改良されたAEF膜から
入口側の形状をファンネル(漏斗)形状に見直し、よどみを無くしたらしい
某大学病院の評価では、1日未満のライフが1日は持つようになったとのこと、
12月ごろから順次変わっていくそうです。

SnapCrab_NoName_2014-11-10_11-33-50_No-00.jpg
ただし、L/D比・・・・つまり、太く短いので、同じPS膜でもSHGの方が長持ちするらしい

当院では、1日超えたら詰まる前の都合のよい時間帯に回路交換していますが、詰まるまで回す・・・・って施設も多いらしい。

Dダイマーが高値だと詰まりやすい、具体的には20以上・・・その場合は、CTA膜(UT-1100S)に変更、出来るだけ長持ちさせたい場合のCTA膜が人気のよう

噂のAN69ST膜、セプザイリスはフサンを吸着する模様!プライミング後、1時間放置しているしせつもあるらしい

しばらく、進化が少なかった分野ですが、ここにきて急速に新製品や知見が増えてきました。
そこで、当院でも急性血液浄化学会に先んじて治療フローを作成しました!
SnapCrab_NoName_2014-11-22_16-37-31_No-00.jpg  

クリックで拡大します。ご意見お待ちしております。
最初からCTA膜でもよいかも?どなたかPS膜との違いをご享受くださいませ

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  1. 2014/11/22(土) |
  2. 未分類
  3. | コメント:1

コメント

このファンネル?の改良版ですが、先行でだいぶ使いました。あまり変わらない印象ですし、そもそも24時間はほとんど持つ印象です。

今回の症例ではPMMA1.8がよく効いた印象です。

CTAはぜんぜんだめな印象なんですけどね。
  1. 2014/11/25(火) |
  2. URL |
  3. 銀狼 #MAkumj2k
  4. [ 編集]

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