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ともにゃんの生態

臨床工学技士の「ともにゃん」の個人ブログ。医療機器の管理を中心に日常の戯言を日記にしています。

バスキュラーアクセスをヘパリンロックする方法

 間欠的に透析を施行する場合に、バスキュラーアクセスをヘパリンロックする方法は施設によって様々のようです。
頻回にロックし、その都度体内に少しずつヘパリンが混入し、気が付くとヘパリンが多量に入ってしまうかもしれません!今日は、最良なロック方法の手順を考えてみたいと思います。

 まず、ロックする場合のヘパリン濃度は、原液の1000U/mlではなく、プレフィールド製品の100U/mlもしくは10U/mlを使用した方が良いです。そして、ロック回数も透析終了時もしくは1日に1回以内に抑えるとよいですね。透析再開時に、内腔にあるヘパリンを吸引して廃棄することも大事ですね。

当院では間欠透析の場合、コビディエンのスライドアクセスっていう閉塞機能付きダブルルーメンカテーテルを使っていまして、薄いヘパリンロックでも全く閉塞したことはありません!
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  1. 2015/02/02(月) |
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