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ともにゃんの生態

臨床工学技士の「ともにゃん」の個人ブログ。医療機器の管理を中心に日常の戯言を日記にしています。

みんなで考えよう!!実習生の教育と指導方法

 昨日は、技士会の 「第4回 教育と育成のカンファレンス 」に参加してきました。
テーマは、みんなで考えよう!!実習生の教育と指導方法 でした。

私は、学校1期生でしたので、実習は受けてもらう方も手探りでしたが、今はだいぶんよくなりました。しかし、多くの施設では、学生の質の低下もあるのでしょうが、実習指導者になると学生のために自分の業務が後回しになったり、精神的にも負担になっていることは事実です。
一方、看護教育に目を向けますと、システムが確立し、教員といっしょに回り現場に負担をかけない仕組みとなっています。教育や医療安全に注意を払えるという余裕を持った仕事へのアプローチが出来るように人員や業務を確立していくことが、今後の我々の課題であるような気がいたしました。

ただ、実習生というのは、最初の実習先での指導が強く印象に残りますので、これから歩むべき臨床工学技士としてのモチベーションを高める、将来の仲間を増やすという意味で丁寧で実りのある実習をしたいと思う次第であります。

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  1. 2015/02/16(月) |
  2. 未分類
  3. | コメント:3

コメント

ともにゃんさん、こんばんは。

私も長きにわたって臨床現場で実習生を指導してきて、また今も実習中の学生を指導してるところですが、昔(ゆとり教育以前の学生)と比べて最近の学生の基礎学力の低下はホントに実感するところです。
また私(指導者)からの簡単な質問に対しての反応が無かったり、とんちんかんな答えで返してきたり、レポートの質等々からも学力レベルの低下がうかがえます(学校の講義で勉強したんちゃうんかいな・・・と)。

また各養成校の講義の履修状況度合によって、その実習の質も変わってくるので、これは各養成校の問題であり課題だと感じます。

そして最後は、昔も今も学生自身の臨床実習に対するモチベーションでしょう。

我々の年代(私は養成校2期生ですが)は、臨床工学技士の認知度も低く、実習指導もすべての分野で臨床工学技士というわけでもなく、場所によっては医師であったり看護師そんなところでした。

そして当時は、行かせてもらっている実習病院先を次の後輩に繋げなあかんという思いで、実習先にはとりあえず失礼のないよう皆が必死でしたけどね。今となっては時代が違うんでしょうけどね。
  1. 2015/02/16(月) |
  2. URL |
  3. なかやん #-
  4. [ 編集]

なかやんさん、どうも♪

確かに、会場でも礼儀作法の問題が議論になっていました!教員もあまり怒ると自分も休職に追い込まれるという意見も分かるような気がします。

今は、実習病院先を次の後輩に繋げなあかんという思いは希薄なのかもしれませんね~(悩
  1. 2015/02/17(火) |
  2. URL |
  3. ともにゃん #-
  4. [ 編集]

見学に来る学生さんとよくお話しますが
実習に行く前に学校で教えてもらわず
実習に行ってから教えてもらうようにと先生に
指示されていると聞きました。
現場で実習指導している方たちは学校側に基礎教育を
してから実習に臨ませるようにと訴えているけど
古い体質なのか全く変わらないと学校にキレてました。
学生も何も知らないまま実習に行っても申し訳なさと
何を学べばいいのか分らず相談する人が居ない状況で
就活にも生かせないと苦しんでいました。
学生にも問題があるかもしれませんが見学に来る子達が同じことを言うので学校の在り方にも問題あるのかなと思っていしまいました。
  1. 2015/02/17(火) |
  2. URL |
  3. 九州の女性技士 #-
  4. [ 編集]

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