techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20141018/383400/

日機装は、発光波長255~350nmの深紫外LEDを2015年春から量産する。殺菌や皮膚治療などの医療・ライフサイエンス分野での活用が期待できるとのことでした。人工透析装置のオプションとして、深紫外LEDによるモニタリング機能を提供中だ。同装置の配管内を流れる透析液廃液に深紫外光を連続照射し、吸光度の変化を測ることで、老廃物の除去がどこまで進んだかを把握する
将来的には、この技術で発展途上国の水問題が解決できそうでした。透析水の清浄化も一気に解決か?
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- 2015/03/31(火) |
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