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ともにゃんの生態

臨床工学技士の「ともにゃん」の個人ブログ。医療機器の管理を中心に日常の戯言を日記にしています。

病床数削減

 政府は、有識者が医療費適正化を議論する専門調査会を開き、2025年時点での望ましい病院ベッド(病床)数に関する報告書を発表した。最も低い推計でも病床が過剰になるとして41道府県に削減を求める内容で、全国では1347000床(13年)から一割余りの約15万床を減らし119万床程度を目指す。
www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2015061602000066.html

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 ベッドが過剰だと不必要な入院や長期療養が増えて医療費がかさみやすい傾向にある。病床の地域格差を是正し、年約四十兆円に上る医療費の抑制を図る。

 入院先を減らす一方、患者三十万人程度は介護施設や自宅などで在宅医療を受けられるように対応を強化する。推計結果は都道府県が策定する「地域医療構想」に反映させる。医療機関は民間経営が主体で、削減方針に強制力はないが、二五年に向けて補助金や診療報酬で病床再編を誘導し、介護サービスとの連携も進める。

 病床の機能を、救命救急や集中治療に対応する「高度急性期」、次いで緊急性の高い「急性期」、リハビリや在宅復帰に向けた「回復期」、現在の療養 病床に相当する「慢性期」に分類。25年に全国で必要になる病床数は(1)高度急性期13万床(2)急性期40万床(3)回復期37床(4) 慢性期28万床-だった。


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  1. 2015/06/18(木) |
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