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ともにゃんの生態

臨床工学技士の「ともにゃん」の個人ブログ。医療機器の管理を中心に日常の戯言を日記にしています。

AEDのショック波形のその後

 AEDのショック波形のその後です。

メーカーからの回答は、解析中に胸骨圧迫等でVF様の波形があり、VFと認識してショック実行しています。でした。

P1000212.jpg


なるほどね!まあ、これは、納得。


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  1. 2015/09/23(水) |
  2. 未分類
  3. | コメント:1

コメント

ともにゃんさん、こんばんは。

その後の経過のアップありがとうございます。
結果は、やはりそうでしたか。

結局AEDって、検出された心電図の心拍数が、その各メーカーの設定しているAEDの除細動適応基準のレート上限を越えてるかどうかの単純なもんなんですよね。

それがホンマもんの頻拍でも胸骨圧迫にて疑似的になってしまったウソの頻拍であっても、一度心電図解析で頻拍と検出されてしまうと自動的に除細動適応で充電されてしまうので、AEDに関わるものは、AEDから発せられるアナウンスにしっかりと耳を傾けないといけないし、また周囲も心電図解析中は誰もが『患者から離れて!、触らないで!』と声かけすることで誤検出を防止できると思いますし、そういう危険が潜んでいるという認識を皆が頭の隅に知識として入れておかないといけないですよね。

あとAEDの解析ですが、当院ではAEDを使用した第1例目より専用の解析ソフト『RescueLink』を用いて臨床工学技士がAEDの波形をPCに吸い出して記録として残しています。
この場合、AEDは『コミュニケーションモード』として機能します。なので、AED内の通信ケーブルを接続すると、バカでかい声で『コミュニケーションモード』と発します。
  1. 2015/09/24(木) |
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  3. なかやん #-
  4. [ 編集]

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