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ともにゃんの生態

臨床工学技士の「ともにゃん」の個人ブログ。医療機器の管理を中心に日常の戯言を日記にしています。

生労働省の2008年度予算案では、「革新的医薬品・医療機器の創出」のための予算として、256億円を計上し、バイオマーカーなど新技術の研究開発支援や再生医療、治験・臨床研究の拠点整備、国際共同治験の充実強化などを盛り込んだ。政府の重要課題となっている肝炎対策は、高額なインターフェロン治療への医療費助成を盛り込み07年度より2.7倍の増額。疲弊する産科、小児科、病院勤務医の過重労働など医師確保対策には1.7倍増の予算を確保した。

 新規項目の「再生医療を推進するための拠点整備」も要求額どおり4.1億円が認められた。再生医療の技術者の養成、民間への技術移転を推進する実施拠点を構築するために用いる。

 政府の重要課題となっている肝炎対策は、高額なインターフェロン治療への医療費助成に129億円を用意するなど、ウイルス検査体制、拠点医療機関の整備などの整備を盛り込み07年度より2.7倍の207億円を確保した。

 癌対策には11%増の236億円を計上し、化学療法や放射線療法の医療専門スタッフ育成や、拠点病院の機能強化などに取り組む方針を示した。

 社会問題化している病院勤務医の過重労働などに対する医師確保対策費としては、疲弊する小児科、産科など、交替制勤務導入病院への補助や小児救急医療体制の確保のため、1.7倍増の92億円を充てる。
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  1. 2007/12/25(火) |
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