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ともにゃんの生態

臨床工学技士の「ともにゃん」の個人ブログ。医療機器の管理を中心に日常の戯言を日記にしています。

フラッシュデバイス

Aラインのモニタリングキットには、フラッシュデバイスというのがあり、
加圧バックに300mmHg の圧力をかけることでヘパリン生食が1時間に3mlずつ流れる仕組みになっています。

BDADd2.jpg

じゃあ、圧力が低いと・・・・・流れる量は変わるのでしょうか?

メーカーに聞くと、計算式があるらしいです!?

0.015 × (圧力 - 平均血圧)

=0.015 × (300 - 100) = 3ml/h

要は、毛細管のようになっており、加える圧力で流量も変わるようです。

で、当院では、昔から子供に150の圧力で、体に入る量を抑えていたらしいのですが、計算してみると

0.015 × (150 - 50) = 1.5ml/h

う~ん、間違ってはいない!?
ただし、厳密にしたいのなら、シリンジポンプを使うのがよいようです。
まあ、1歳未満限定でしょうけどね

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  1. 2016/12/24(土) |
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