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ともにゃんの生態

臨床工学技士の「ともにゃん」の個人ブログ。医療機器の管理を中心に日常の戯言を日記にしています。

新生児の低体温療法

 新生児の低体温療法は、だいぶん安定してきたように思えますが、まだまだ疑問も多いです。


当院の低体温療法は、アークティックサン5000を用い、食道温度コントロールの全身冷却法(汎用マットを背中に敷く)にて、34℃75時間維持後、37℃まで75時間かけて復温する方法にて施行しております。
2点ほど疑問があったので新生児のメーリングリストに聞いてみました

①低体温期間34℃なので、加温加湿器の温度を下げる必要があるのか?
 現状:MR850マニュアルモード0 (出口37℃、口元40℃)

→方向性:理想は温度を下げたいが、良い装置がないのと加湿性能重視で現状の方法で

②復温までの時間は、72時間 or 24時間 どちらがよいのか?

→120時間と72時間の比較では、72時間の方がよかった
  最近の流れは、復温までの時間を短くするようです


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  1. 2017/01/26(木) |
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