そこで、心電図モニタのインシデントを減らす方法を考えてみました!
1、送信機の電池切れとなった場合、交換するまで大きなアラーム音で鳴らし続ける
2、送信機の電波切れとなった場合、解決するまで大きなアラーム音で鳴らし続ける
良くあるのが、電池切れや電波切れを放置している事例です。これは、装着していないのと同じことであり、装着するまで、何度も、そして、問題が解決するまで大きな音で知らせ、それでも10分間解決しない場合は、鳴らし続ける・・・
皆さん、いかがでしょうか?
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- 2019/06/22(土) |
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