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ともにゃんの生態

臨床工学技士の「ともにゃん」の個人ブログ。医療機器の管理を中心に日常の戯言を日記にしています。

改善事例!コードレス離床センサー

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 最近の高齢化社会は、病院のリスクを大いに引き上げ急性期病院といえども転倒・転落は悩みの種となっている。当院でも例外に漏れず、ヒヤリハットの3割程度を占め、骨折すれば大事になってしまっている。今年度より、離床センサーも中央管理することとなり準備中であるが、機器の製造番号が同一の商品があったり、まだ器具の領域のようである。


 離床センサーの傾向を見ると、5割程度の施設が床にひくタイプを利用しているようである。当院では、主にクリップ式を使っているが今後床にひくタイプも増設していく予定である。調べた結果、テクノスジャパン製の離床センサーは、コードレス式で非常に使いやすいことが分かった。早速使ってみると引っかかったりせず安全でよいのだが、ナースコールとセンサー音が同じであることが分かった。よく聞くとこれが一般的であるようだが、現在使用中のセンサーは、偶然の一致でデジタル型にアナログ型を使用しており、音が区別されているのである。(離床センサーの警報は走って対処するが、ナースコールではゆっくり対応するようである)早速改良を加え別の音が鳴るようにしてもらった。詳しくはメーカーHPへhttp://www.technosj.co.jp/alarm/hc.html

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  1. 2007/01/05(金) |
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