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ともにゃんの生態

臨床工学技士の「ともにゃん」の個人ブログ。医療機器の管理を中心に日常の戯言を日記にしています。

勤務医対策

中央社会保険医療協議会は13日、公的医療保険から病院などに支払われる診療報酬の2008年度改定案を、舛添要一厚労相に答申した。産科や小児科をはじめとする勤務医対策を1500億円増額することなどが柱で、中医協は答申に当たり、対策の効果が実際に上がったかどうか検証すべきだとの付帯意見も付けた。

ここで机上の計算通り、1500億円がすべて病院収入になったとしましょう。全国の病院数は現在約9000施設です。各施設に回ってくるのは1%程度らしいです。これでどうやって一息つくのでしょうか?実際に勤務医に回ってくるには
1500億円 → 病院収入 → 勤務医

このステップで勤務医に1500億円が回ります

「一息つく」程度の変化が出るには、10%程度、3兆円とか4兆円の支出増加がなければならない。実際に今まで実施した産科・小児科医対策も効果が出ていません。というか後退しています。
「赤字財政なのに」という人がいますが、数兆円程度を融通する余裕はこの国にあります。ガソリン国会を見ればよい。揮発油の税率を操作するだけで、数兆円の金が出てくる。
この国は何か間違ってませんかねー!?
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  1. 2008/02/14(木) |
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