FC2ブログ

ともにゃんの生態

臨床工学技士の「ともにゃん」の個人ブログ。医療機器の管理を中心に日常の戯言を日記にしています。

バーコード添付

 医療機器を管理する場合、一番大きな問題は、統一した番号がないということでした。これは、世界で1つだけの番号を指し、GS1-128という規格で決められています。日本では、JANコードがこれに準拠しています。

 何も世界で1つだけの番号にしなくても?・・・・と感じるかもしれませんが、これが非常に重要になってきます。現在、機器管理をする場合、機器名称、メーカー名、製造番号等を組み合わせて各病院で作成していますが、機器名称1つを取ってみても病院によって呼び方が違う場合が多々あります。ひとつの例として「シリンジポンプ」ですが、これは特定保守管理医療機器でいうと正式名称「注射筒輸液ポンプ」となり、???って感じです。
  
 医療規制推進のための3カ年計画」(平成19年6月22日閣議決定)において医療材料への標準コード付与を整備推進することとされたことを踏まえ、医療機器等への標準コード付与(バーコード表示)の実施要領が決まりました。
 これによると、平成22年3月の出荷分の医療機器よりすべてバーコードが添付されることになり、病院によって機器名称が異なるということがなくなり、機器管理が一気に発展することとなりそうです

詳細は日臨工HPで  http://www.jacet.or.jp/
スポンサーサイト



  1. 2008/05/08(木) |
  2. 機器管理
  3. | コメント:0

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する