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ともにゃんの生態

臨床工学技士の「ともにゃん」の個人ブログ。医療機器の管理を中心に日常の戯言を日記にしています。

 熊本赤十字病院で、救急患者が吐いた農薬の成分で54人が異状を訴えた。原因とみられるクロロピクリンは、必要な農薬という。断片的な情報で病院側も薬物が特定できず、防毒マスクなどを着けずに治療に臨み、被害が広がった。

 「農薬を飲んだ患者を収容してほしい。自殺目的のようです」。21日午後10時30分ごろ、菊池広域連合西消防署から、熊本赤十字病院へ連絡が入った。

 現場の合志市内から同病院まで約20分。救急車内では男性の服を脱がせて体を水で洗い、水を飲ませて薬物の一部を吐かせるなどの処置をしたという。だが当初、薬物が特定できず、医師・看護師は防毒マスクなどは着けていなかったという。

 午後10時50分ごろ、救急車が病院に到着。救命救急センターに横付けされ、男性は担架ごと同センター内の処置室に運ばれた。意識はあったが言葉は話せない状態だった。
 体内から薬物を取り除くため、鼻からチューブを挿入し、胃の内容物を一部吸引した後、男性は突然吐き、意識を失った。強い塩素系の刺激臭が周囲に広がり、医師らも「目が痛い」「息が苦しい」と訴えた。当時、センターには外来患者や付き添い十数人、医師、看護師ら約30人がいたが、異臭は一気に広がり、待合室にいた患者らも次々と不調を訴えた。

 早速、当院の救急外来からも対応策の相談が・・・・・・しかし、調べても分かりません。硫化水素のこともありますし、防毒マスクを常備する必要がありますかね!?このような場合の対応マニュアルどこか作っていませんか?
 
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  1. 2008/05/23(金) |
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