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ともにゃんの生態

臨床工学技士の「ともにゃん」の個人ブログ。医療機器の管理を中心に日常の戯言を日記にしています。

災害時、広域搬送

今日は、DMATの任務の一つ災害時の広域搬送についてのお話です。
災害時には、本当の救命処置が必要な患者が多数出ます。3次救急病院でも、重傷者が2-3名いっぺんにくると大変なことになります。でも全国の病院で、重傷者を診れば助けれる命があると思います。
operation01_zu02.jpg
これは、搬送の概念図です。クリックして拡大してみてください。
ご覧のように被災地近くの拠点空港より、被災地外の空港まで自衛隊のヘリや輸送機で運び、そこから各病院へ搬送します。
operation01_01.jpg C-1輸送機 operation01_02.jpg  cH-47へり

この輸送機は、人ですと20人から60人運べます。患者の収容は、4名か8名までとなります。
operation01_05.jpg後方より乗り込むoperation01_06.jpg 患者搬送風景

ご覧のように機内は広いようですが、そう多くの患者はいっぺんには運べません。
このように、自衛隊と医療が共同して患者の搬送を行ないます
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  1. 2008/06/28(土) |
  2. 救急・災害
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