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ともにゃんの生態

臨床工学技士の「ともにゃん」の個人ブログ。医療機器の管理を中心に日常の戯言を日記にしています。

校庭の芝生化

先日TVで鳥取方式と呼ばれる校庭の芝生化について放映されていました。

 「鳥取方式」と呼ばれる新たな芝生化とは、
日本で芝生と言えば綺麗な庭園 や競技場を想像します。芝生が傷むからとの理由で立ち入り禁止や利用制限があるのが常です。一般人にとっては敷居が高く、こうした状況が「芝生は高価で維 持管理が大変」という芝生に対する固定観念を日本人の中に自然に植え付けてきたのかも知れません。

 そんな日本の常識に風穴を開ける人物が現れました。鳥取 市在住のニュージーランド人ニール・スミス氏です。彼は6年前にNPO法人を立ち上げ、鳥取県が管理していた2万平方mの牧草地を借り受け、地域住民と芝 生専門の大学教授の力を借りながら、安価で維持管理が容易な新たな芝生化のスタイルを確立しました。そして全国の校庭を芝生化しようと踏み出したのです。 「校庭は土であるべき」という声や行政の壁にぶつかりながらも、彼は地道に賛同者を増やし、全国各地に鳥取方式による校庭の芝生化が広まりつつあります。
 利点は、子供がケガを恐れずに走り回れること、それになんと言っても施行費が安い。管理費も安い。ぜひ、全国に広まって欲しいものです。
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  1. 2008/07/23(水) |
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