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ともにゃんの生態

臨床工学技士の「ともにゃん」の個人ブログ。医療機器の管理を中心に日常の戯言を日記にしています。

下からにご用心

私、以前入院したことがあり、その時輸液ポンプを眺めていて、思ったんですが、寝たきりの患者さんだと輸液ポンプを下からばかり見ているんですね!?
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我々がポンプの掃除をする場合、正面を重要視して清掃しますが、患者目線からいくと、下からの角度が重要になってきます。みなさんも下から目線でポンプの清掃をしてみてはいかがでしょうか?

IMG_0038.jpg   IMG_0039.jpg
それと、当院には、テルモのシリンジしか存在しないので、「テルモシリンジ専用」と「AC入力」のシールはすべてはがしています。このシールがめくれてくると結構清掃が大変です。
IMG_0040.jpg
また、架台の6角ネジが緩んでいることが多いので要注意です。
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  1. 2008/10/08(水) |
  2. 機器管理
  3. | コメント:3

コメント

機器

患者さんの目線から見るということは大事です。
当院の透析装置も患者さんの枕元、すなわち横パネルの清掃は気をつけてやってます。
  1. 2008/10/08(水) |
  2. URL |
  3. OSSAN #-
  4. [ 編集]

ともにゃんさま。
久しぶりにコメントさせていただきます。

おっしゃるとおり、清掃時には底部(患者さんから見える)の汚れは
どうしても見落としがちですね。
特にドアの部分には薬液がよくついています。
ですので、必ず最後に底部の汚れの有無を確認するよう心がけています。

また、汚れとは異なりますが
ポールクランプは錆び付いてきますと、固定・取り外しの際に
ものすごく不快な音がしますので、こまめにKURE5-56で
錆落とし、錆止めを実施しています。

あれはスタッフが聞いても、嫌な音です。
ですから、ベッドサイドでその音を聞かされる患者さんは
スタッフ以上に不快に感じていることでしょう。
  1. 2008/10/10(金) |
  2. URL |
  3. ヌンチャク #-
  4. [ 編集]

輸液ポンプのポールクランプは錆止め・潤滑は、URE5-56よりも内視鏡室で使っているシリコンオイルがお勧めです。
 1度付けると、1年間は錆びずにスムーズに動きます。オリンパス製よりも先端の尖って注油しやすいペンタックス製がおすすめです。
  1. 2008/10/10(金) |
  2. URL |
  3. ともにゃん #-
  4. [ 編集]

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