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ともにゃんの生態

臨床工学技士の「ともにゃん」の個人ブログ。医療機器の管理を中心に日常の戯言を日記にしています。

地域振興券よりひどいのでは?

今日は、神戸新聞の正平調からです。

 その年、日本は七千億円をめぐる騒ぎに振り回された。1999年のこと。
政府は緊急経済対策で、子どもや高齢者の家庭に地域振興券を配ったが、賛否は分か れた。

 当時の紙面で見ると、こんなあんばいだ
◆自民党と公明党の政策協力で決まった。公明の浜四津敏子代表代行は「世紀の愚策と言われているが、これから 世紀の快挙になる」と懸命にアピールした。
◆小渕恵三首相:「個人消費の喚起と地域経済の活性化を図る」と所信表明演説で触れた
◆民主党の菅直人代表:国 会で「世間は七千億の国会対策費と酷評している」と語り、議事録から削除された。妻の介護を理由に高槻市長を辞任したばかりの江村利雄さんは「こんな人気 取りの政策は将来に禍根を残す」と批判した。結局、経済効果はほとんどなかったとされる
◆今また永田町が直接給付で騒がしい。今度は二兆円規模だ。これを 誰にどう配るのか。「高所得者辞退方式」なる意見が出る。と思えば「給付金」という名称は偉そうだと批判が上がる
◆最近、路線見直しの声が聞かれる小泉元 首相だが、与党内からたびたび上がる「ばらまき路線」は封じ込んだ。それが今夏以降、むくむく頭をもたげる。1999年もそうだった。不況下で総選挙が近 づくと、どうも同じような発想が出てくる
◆京都府網野町は地域振興券のデザインに、地元出身の阪神監督野村克也氏の言葉を使った。「敵在我(敵は我にあ り)」。自らを戒める言葉で、買い物券には似つかわしくなかったかもしれない。だが、今の政府与党にかみしめてほしい言葉ではある。
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  1. 2008/11/13(木) |
  2. つぶやき
  3. | コメント:1

コメント

あっそう総理の思いつきだったとしか思えませんね。
その後話が二転三転… 
その他の大臣達も自由に発言…

本気で景気回復と思っているのでしょうか?

因みに貰った給付金は、子供ための貯金にします。

次の総選挙であっそう総理を引きずり落とし、今後馬鹿な政策をとらせないように、国民は行動せねばならないでしょう。
まず職場から、政治について討論せねば。

家族や医療職場そして国が、いい方向に舵取りしてくれそうな政治家(政党)に考えて投票しましょう。
  1. 2008/11/13(木) |
  2. URL |
  3. Rudy #QfNYz.PI
  4. [ 編集]

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