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ともにゃんの生態

臨床工学技士の「ともにゃん」の個人ブログ。医療機器の管理を中心に日常の戯言を日記にしています。

良質で安全な医療のためには

 良質で安全な医療を提供するには、医療機器の保守点検に関わる臨床工学技士が増えることが必要不可欠です。それでは、どうすれば増員できるのでしょうか4

1、採用増、業務転換する
2、医療機器安全管理料を増額する
3、法定点検化にす

まず、
「1、採用増、業務転換する2」ですが
どの施設も今の業務で一杯ですし、透析室から業務転換するにしても人員不足の状態です。ましてや看護師も不足しています。おまけに学生も少子化の影響で減ってきています。

次に、「2、医療機器安全管理料を増額する13」ですが
管理料は50点です。保険点数が付いただけでも奇跡的です。増額されるとは思いませんが、人件費分を稼ぎ出すには1000点以上は必要と思われます。

最後に、「3、法定点検化にする16」です
病院内を見てみると、エレベーター、オートクレーブ、医療ガス設備等色々なものが法定点検もしくはそれに順ずるもので点検されています。生命維持管理装置に関連した事故はこれらよりも多いです。本当に、良質で安全な医療を提供する気があるのなら、法定点検化しか道はないと思います。

みなさんは、どう思われますか?えーーどれも無理ですか?
そうですよね!今のところの解決策としては、「ともかく積極的にがんばる」しかないようです259
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  1. 2008/11/13(木) |
  2. 機器管理
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