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ともにゃんの生態

臨床工学技士の「ともにゃん」の個人ブログ。医療機器の管理を中心に日常の戯言を日記にしています。

ひき逃げ事件に憂う

警察庁によると、2006年のひき逃げ事件は1万8366件で、うち死亡事故は233件らしいです。救助の義務に違反した場合、事故の軽重を問わず、ひき逃げになることもあるので、交通事故があったら警察には必ず連絡が必要となります。私も先日の事故で、被害者といっしょに救急車に乗っていこうとしたら、救急隊からひき逃げになる場合があるとのことで、警察が来るまで待っていてくださいと言われました。

最近は、飲酒運転が刑罰が軽いので逃げるということが言われているので調べてみました。

飲酒運転
2007年より、酒酔い運転の罰則が「5年以下の懲役又は100万円以下の罰金」、酒気帯び運転の罰則が、「3年以下の懲役又は50万円以下の罰金」呼気中アルコール濃度、0.15 mg以上で違反点数6点、0.25 mg以上で違反点数13点

救護義務違反(=ひき逃げ)
「5年以下の懲役又は50万円以下の罰金」。人の死傷が当該運転者の運転に起因するものであるときは、「10年以下の懲役又は100万円以下の罰金」
自動車運転過失致死傷
自動車の運転上必要な注意を怠って人を死傷させた者は、「7年以下の懲役若しくは禁錮又は100万円以下の罰金」。ただし、その傷害が軽いときは、情状により、その刑を免除することができる。
危険運転致死傷
アルコール又は薬物の影響により正常な運転が困難な状態で自動車を走行させて人を負傷させた者は「15年以下の懲役」、人を死亡させた者は「1年以上の有期懲役」。

どうも、刑罰的には、あまり変わりがないようですが、感覚的に刑罰が重いので何とか逃げたいと思ってしまうのでしょう!個人的には、ひき逃げはもっと厳罰にして「殺人罪」を適応しひき逃げするととんでもない重い刑罰になると意識の中に響くようにしないとひき逃げは減らないような気がします。
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  1. 2008/11/18(火) |
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