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ともにゃんの生態

臨床工学技士の「ともにゃん」の個人ブログ。医療機器の管理を中心に日常の戯言を日記にしています。

医用テレメーターの管理

今度の日曜日に「医用テレメータの管理」というタイトルで勉強会を開催します。管理という言葉の定義というか守備範囲は非常に広く、立場によって表裏が変わってしまうので難しいという実感があるのですが。今回調べてみると管理できている施設が少ないのに驚きました。そこで医用テレメータ管理について整理してみました。
1、機器の把握
2、不具合時の対応
3、無線チャンネルの把握(無線チャンネル管理者)
4、定期点検
管理と言うからには、こまでは出来ていないといけません


問題なのは、病棟でモニターしたい患者が増え、足りなくなった時の対応をどうするのか?です。これも調べるうちに何パターンかに分かれることが判明しました。
a、親機・子機のセットで貸し出す(採用されていないバンドに設定する)
b、普段はECGのみ測定で、重傷者が増えた場合に多機能BSモニターを貸し出す
c、最低限の使用数を定数配置し、必要に応じチャンネルを書き換え貸し出しをする。
  (この場合、最新の送信機しか対応できない)
いずれにしてもb、cの場合は、セントラルモニタの設定も変更する必要があり、病棟まで出張し、技士が設定するのが無難であると思われる。


以上のように考えますが、皆さんはどう思われますか?

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  1. 2007/02/15(木) |
  2. 機器管理
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