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ともにゃんの生態

臨床工学技士の「ともにゃん」の個人ブログ。医療機器の管理を中心に日常の戯言を日記にしています。

先端病院を垣間見る2

埼玉医科大学大学国際医療センターの視察報告より、気になったレポートをいくつか
詳しくは http://www.saitama-med.ac.jp/kokusai/inspection.html

バドユーンハウゼン心臓病センター
最先端専門医療を提供するドイツ最大の心臓病センターで、小児心臓病棟45症を含み病床 数は470床である。手術室の最も効率的な運用によって年間5,000例の心臓手術を手術室6室で実施している。心臓移植でも過去1,400例の実績があ り、ドイツの国内のみならず世界の心臓病センターCOEである。手術のターンオーバーに要する時間を最短にするた めに麻酔準備室で次の手術患者の麻酔を開始する。各手術室は1日3例の手術が行われるので、平均では1日18例となり効率の良さは抜群である

ジョンズ・ホプキンス大学病院
全 米におけるBest Hospitalで常にナンバーワンにリストされている病院。病床数920床、平均在院日数5.7日、入院 患者数42,358人/年、外来患者数314,800人/年、手術件数45,000件/年(外来手術25,000件、入院手術20,000件)である。
設計コンセプトでは柔軟性を第一とし、25年先までの対応を考 えているが、50年先は遷都方式で建て替えを考える方針とのことである。UCLAメディカルセンターでは、520床のうち 108床がICU、24床がPICU、22床がNICUで占めている。手術室は22室あるが手術室と多数のインターベンション治療室を近接させて設計して おり、将来の治療方法の変化に十分に対応できるように相互に転用可能とするように計画されている
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  1. 2008/12/16(火) |
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