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ともにゃんの生態

臨床工学技士の「ともにゃん」の個人ブログ。医療機器の管理を中心に日常の戯言を日記にしています。

日本医療機器学会の抄録集から気になった内容をPIC UP

・輸液ポンプの低流量性能(福岡市立こども病院)
 概要:TE-161、TE-131、TOP-3300で比重の異なる3種の薬剤を、流量1・3・5ml/hで使用した場合、汎用回路では比重1.03以上の薬剤で3ml/h以下で誤差が大きくなる傾向があった。

・シリンジポンプの耐用年数の検討(聖マリア病院)
 概要:年2回の点検結果を購入年代別に比較し、独自のツールを用いて実働の安全耐用年数を算出した結果、8.9±1.75年であった。

・衝撃検知チップの至適感度(北里大学病院)
 概要:医療用(高感度)衝撃検知チップを心電図テレメータに装着すると、チップが赤変しても修理が必要となる割合が低く、業務の負担になることもあった。低感度(医療用でない?)のチップでは、衝撃検知が適切に赤変し、有効であった。
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  1. 2009/04/28(火) |
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