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ともにゃんの生態

臨床工学技士の「ともにゃん」の個人ブログ。医療機器の管理を中心に日常の戯言を日記にしています。

今日のお昼のニュースでは、感染者173人で1歳の子供も感染しているようです。ただし、神戸の人工島にある市立病院の最前線レポートでは現在の入院患者は全員軽症だそうです。また発熱外来で来たFluA(+)患者は、ほぼ全員新型であるそうです。さらに確認患者のうち約半数はFluA(-)・B(-)であったとの事です。

Dr、赤ひげ.comにもこんな記事が・・・

 現在感染が広がっている新型インフルエンザ(豚swine由来インフルエンザA/H1N1)は、通常の季節性インフルエンザと同じように夏期には沈静化するが、秋以降に再出現する可能性が高いと多くの専門家が予測している。

 米テキサス大学医学部(ヒューストン)のLuis Z.Ostrosky博士によると、過去に発生したインフルエンザの大流行では、晩春ないし初夏に小さな流行が認められた後、冬期に大きな流行が起きており、今回のウイルスも過去にみられたパターンどおりだとすれば、冬に再流行する可能性が高いという。

 これまでのところ北米およびヨーロッパの国で多数の感染者が認められているが、インフルエンザは冬期のほうがはるかに拡大しやすく、南半球ではすでに秋である。AP通信によると、中核都市で新型インフルエンザと通常のインフルエンザが同時に流行すれば、公衆衛生システムが対応しきれなくなる可能性が懸念されているという。2つの異なるウイルスが変異し、新たに1つの新型株となる可能性もある。インフルエンザの拡大がいつ、どのように起こるかは、気温のほかにもウイルス自体の複製能力、宿主の感受性、人の行動パターンなどの環境によっても左右される。

 幸いこれまでのところウイルスは弱毒性と考えられているが、秋以降に再出現するウイルスはさらに毒性が強まる可能性もあるとOstrosky氏は指摘する。しかし、それまでにはワクチンをはじめ、さまざまな面で世界的に準備が整っている可能性が高い。「ウイルスのゲノム配列は完全に解読されており、現時点では毒性は低いことがわかっている。これ以上何もなかったとしても、今回のことは非常によい訓練となったはずだ」と同氏は述べている。

(HealthDay News 5月6日)
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  1. 2009/05/19(火) |
  2. 救急・災害
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