FC2ブログ

ともにゃんの生態

臨床工学技士の「ともにゃん」の個人ブログ。医療機器の管理を中心に日常の戯言を日記にしています。

BIOはよい電気メス

 1980年代に内視鏡的粘膜切除術(EMR)が登場し、内視鏡による早期胃がんの治療が盛んに行われ、患者さんに負担の少ない手技として現在も普及 しています。近年2cmを超える早期がんを治療できないか、という医学的ニーズにより2000年頃から、より広範囲の早期がんを一括切除する粘膜下層剥離術「ESD」 が行われるようになりました。

20081208-186214-1-N.jpg  

この「ESD」を可能としたのが、専用処置具「ITKnife」と電気メス「BIO」だと思います。

nr061219kd611lj_02.gif    VIO.jpg
最近、この電気メスを肝臓切除術やLCCなど手術室でもよく使うようになりましたが、使いこなすためには設定が複雑です。奥の深い電気メスです。ただし、価格も上等です。
スポンサーサイト



  1. 2009/05/27(水) |
  2. 未分類
  3. | コメント:0

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する