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ともにゃんの生態

臨床工学技士の「ともにゃん」の個人ブログ。医療機器の管理を中心に日常の戯言を日記にしています。

人材マトリクス

「早起きは3文の得」と言いますが、私はだいたい5時半くらいに起きます。そこでNHKで面白い番組をしていたのでご紹介します。http://www.nhk.or.jp/shiruraku/thu/contents/0904.html#a3

 「仕事学のすすめ」。今月の主人公は、ブランド・プロデューサーの藤巻幸夫さん(49)。伊勢丹で次々と斬新な売場を立ち上げ、「カリスマバイヤー」の異名を取り、経営破たんした衣料品 メーカーを再生させた。その成功の秘けつは、類まれな「人心巻きこみ力」。
給料と時間をフルに使って社内・社外に人脈を作る。部下の心をわし掴みにして、組織を熱く盛り上げる。藤巻さんは、自らの「志」を実現するには、人の心をつかむ努力を惜しんではいけないと語る。藤巻さんの「現場」に密着。 30年にわたる仕事人生から紡ぎだされた哲学をじっくりうかがいながら、「人心巻きこみ力」の真髄を学ぶ。

第1回

「自分ブランド」をつくれ

「人 心巻きこみ力」の前提にあるのは「自分ブランド」をつくること。仕事に「志」を抱き、その実現のために力を注ぐことで生まれるオンリー・ワンの強さだ。若 き伊勢丹バイヤー時代、藤巻さんは「自分ブランド」の確立を徹底的に行った。売り場3坪のバーゲン品担当という不本意な仕事でも、嫌な仕事に酔いしれる。 ロールモデルとなる優秀な上司に食らいつく。海外の有名ブランドのプロのバイヤーから仕事への志を学ぶ、、、。壁にぶち当たりながら、ひたすら自分を見つ め続けた藤巻さんの青年時代から「自分ブランド」をつくることの大切さを学ぶ。
第2回

「人脈」が仕事を変える

藤 巻さんは数万枚の名刺を持っている。今でも毎晩外食。人脈作りに余念がない。藤巻さんのモットーの一つが「金を稼ぐより人を稼げ」。「人脈」こそ、仕事と 人生を楽しくするし、自分が苦境に立たされた時に役立つものだと確信している。伊勢丹時代、給料と時間をふんだんに使い、率先して幹事役を務めるなど社内 社外の「人脈」つくりに奔走、そのことが藤巻さんを世に押し出したファッションスペース「解放区」の成功につながった。自分をさらけ出す。格好つけない。 忙しくても直筆の手紙を書き、相手の心を惹きつけるなど、人脈作りの達人に、そのつくり方を学ぶ。
第3回

実録「熱い組織」のつくり方

2003年、藤巻さんは経営破たんした衣料品メーカー「福助」の社長に就任した。
真っ先に行ったのは300人の社員一人一人を面接、「人材マトリクス」を作成する事。営業から商品開発に移すなど、適材適所を徹底、福助を闘える「チー ム」へと変えていった。また「意識改革は「現場」から」をモットーに社長室を飛び出し、怒鳴り、褒め、社員と本音の議論を闘わせた。また、本社をファッ ションの本場・青山に移し、社員にブランドの見方を指南するなど「熱い組織」作りを行った。そして福助は見事再生を遂げる。藤巻流「熱い組織」のつくり方 指南。
第3回

「志」を忘れるな

藤 巻さんが一番大切にしている言葉は「志」。どんな挫折があっても貫けと主張する。福助再生のあと、藤巻さんはイトーヨーカ堂の役員に迎えられ、衣料事業の 立て直しに着手する。しかし、顧客ターゲットを見誤り、得意の巻きこみ力も発揮できず、思った様な業績を上げることができなかった。さらに心臓疾患に見舞 われ入院。藤巻さんは失意のまま退社する。ところが大勢の社員が見舞いにかけつけてくれた。藤巻さんは「志」は無駄にならない事を実感した。いつまでも 「志」を貫くことの大切さを聞く。
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  1. 2009/06/03(水) |
  2. 人材育成
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