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ともにゃんの生態

臨床工学技士の「ともにゃん」の個人ブログ。医療機器の管理を中心に日常の戯言を日記にしています。

古き良き時代はもう来ないのか?

今日も神戸新聞の正平論から一部抜粋ですhttp://www.kobe-np.co.jp/seihei/0001981476.shtml

 「穴の基本ルール」というのがある。「穴に落ちたら、穴を掘るな」。失敗に失敗を重ねることを戒める◆米タイム誌の評伝でこのルールを読んだ。冷暖房をま かなう魔法の機械「エアコン」を発明したウィルス・キャリアーについての記事だった。彼の会社は、自社製品のフロンガスが地球のオゾン層を破壊することが 明らかになると、すぐに新しい技術を開発した。穴に落ちても、掘り続けなかった◆では、落ちた穴を掘り続けたらどうなるのか。それを身をもって教えてくれ たのが、米自動車メーカーのゼネラル・モーターズ(GM)の経営破綻(はたん)だろう。半世紀以上も変革を拒み、省エネルギー時代に背を向け続けた◆事実 上の国有化で再出発するが、それにしても「自由の国」米国と国有企業という組み合わせのなんと不似合いなことか。社会主義の中国が世界経済を引っ張ってい ることと合わせ、東西対立の時代はいよいよ遠くなったと実感する

こちらも神戸新聞よりhttp://www.kobe-np.co.jp/knews/0001980040.shtml

【ニューヨーク2日共同】米映画監督のマイケル・ムーア氏は1日、政治ブログに寄稿し、自動車最大手ゼネラル・モーターズ(GM)が環境問題や安全 対策を軽視し、自社の車がドイツ車や日本車に劣っていると認めず、消費者が求める車を造らなかったと酷評、経営破綻は「この上なくうれしい」と表明した。 社会派のムーア氏は1989年のドキュメンタリー映画「ロジャー&ミー」でGMの工場閉鎖による地域の荒廃を描き、当時のGMのCEOに突撃取材した。

  ムーア氏は「新しい車を買わせるためにすぐに壊れる車を造り、短期的な利益のために労働者の首を切った」とこれまでの経営陣をこき下ろした。オバマ大統領 には「新生GM」への新たな資金援助をやめ、環境にやさしいバスや高速鉄道など公共交通機関の開発・整備に投資するよう訴えた。

 

それにしても、GMの社員数ですが、1986年のピーク時には63万人いたそうで、これを1/10まで削減するとのことですから、相当会社の規模も小さくなっていることでしょう!

1986年ごろは、これで社会がうまく回っていたってことなので、多少自動車や物価が今の価値と比べて高いからといってもそれなりの給料がもらえて生活できていた古き良き時代の方がみんな幸せだったんじゃないのか!!?って思うのは私だけでしょうか?

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  1. 2009/06/03(水) |
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