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ともにゃんの生態

臨床工学技士の「ともにゃん」の個人ブログ。医療機器の管理を中心に日常の戯言を日記にしています。

臨床工学技士の就職

 今日は、臨床工学技士の就職について考えてみたいと思います。
国家試験は、今年で20回目となり、これまでに2万人を越える方々が合格しています。(それでも医療職の中での割合は1%弱です)
そして、毎年1500名が新たに有資格者となっています。これを全国平均で就職するとなると、1県あたり、30名程度しか採用できないと言うことになります。


 7:1看護の弊害?というかうれしい悲鳴で、定員化されていない透析室から病棟へとかより条件のよい病院への就職等で透析室は、人員不足に陥っています。その代わりに臨床工学技士の雇用が高まっているのはよいことなんですが・・・・まあ、とにかくクリニックは大変なようです。


 一方、学校の先生方の話を聞くと、国家試験の通りそうに内人は毎年10名くらいあり、留年させているそうです。ぼくも出来はよくなかったのですが、最近は次元がちがうそうです。就職活動のほうも遅く、まだ決まっていない人も多数いるようです。


 いろんな意味でえらい世の中になったなー!?というのが実感です。我々の父親が40歳くらいのことを考えると、多くの方が工場勤務で5時くらいには家に帰ってきて、ナイター見ながらビールを飲んでいる。それでも、一軒家を10年ローンくらいで建てているような時代を考えると、もしかしたら昔の方が何かと幸せだったのでは?と考えちゃいます。

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  1. 2007/03/16(金) |
  2. 技士会
  3. | コメント:2

コメント

私もそう思います!!

”ともにゃん”さん、こんにちは。
初訪問でアリマスw
臨床工学技士の雇用、就職は需要があるものの難しくなってきていますよね。ただ、おっしゃるとうりに当院でも透析室の看護師数の減少はあります。近隣の状況を見てもCEの数で補っているところが目に付きます。
”ともにゃん”さんの職場ではどんなんですか??
ごめんなさい、少々長くなってしまいましたが初足跡でしたw
  1. 2007/03/17(土) |
  2. URL |
  3. おぐ #-
  4. [ 編集]

当院は、500床の総合病院ですけど、透析室はないんですよ!?ですから看護師をCEで補うといったことにはなっていません。私が入職してから14年目でやっと今年3人目が採用されるというような寂しい状況です。最近の報告では、機器管理だけでも適正人数は、病床数÷100って言われてますんで、あと3人くらいは採用してもらってもよいかな?って考える今日この頃です!
  1. 2007/03/19(月) |
  2. URL |
  3. ともにゃん #-
  4. [ 編集]

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