FC2ブログ

ともにゃんの生態

臨床工学技士の「ともにゃん」の個人ブログ。医療機器の管理を中心に日常の戯言を日記にしています。

アラームの定量的評価

みなさん、快適なアラーム環境を目指して、ご覧いただけましたでしょうか?
http://tomo321.web.fc2.com/

69.jpg

有効的なアラームとは、ちょうど上図のような考え方で説明できます。
通常、病棟のモニターですとアラームが鳴り過ぎて信頼性を欠いています。
しかし、定量的評価や遅延機能を利用すれば、有効的なアラームとなりえます。
もし、赤線で示した部分のアラーム(偽アラーム)を減らすことができれば、アラーム数は、1/10程度に減少します。

般的に生体モニターには、2段階(赤と黄色)のアラームが危険度に合わせてなるようになっています。
定量的評価で表すなら、赤アラーム(10点)×2秒と黄色アラーム(4点)×5秒で同じ危険度となります。この定量的評価をアラームに組み込めば、よいアラームになるものと考えます。
スポンサーサイト



  1. 2009/07/29(水) |
  2. 機器管理
  3. | コメント:0

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する