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ともにゃんの生態

臨床工学技士の「ともにゃん」の個人ブログ。医療機器の管理を中心に日常の戯言を日記にしています。

日本光電はこの度、小型で静粛性に優れた高出力タービン内蔵の人工呼吸器(HAMILTON-C2)を発売しました。学会で見ましたが、かなりカッコよかったです。この呼吸器は、かなり売れると思います。
http://www.nihonkohden.co.jp/news/09082501.html
09082501_ph001.jpg
HAMILTON-C2は、ハミルトンメディカル社製で、コンパクトな本体に多彩な機能を搭載しており、いつでもどこでも幅広い症例や環境に適応します。人工呼吸器は患者さんの傍らで使用さ れるため、従来から騒音の解消が大きな課題でしたが、HAMILTON-C2はハイパワータービンを内蔵しながら、静かな駆動を実現しました。また、長時 間使用可能なバッテリを内蔵しており、院内搬送や災害時などにも役立ちます。
近年、安全な人工呼吸管理が世界的な医療現場における課題になっています。安全な呼吸管理を目指して開発された本製品は、患者さんの呼吸の状態が一目でわ かる「ダイナミックラング」機能、「ベントステータス」機能および、患者さんの容態に適応した設定が行える適応補助換気モード「ASV(Adaptive Support Ventilation)」機能を全て標準搭載しています。
タービン内蔵、長時間駆動可能なバッテリ、コンパクトな本体など、災害時やパンデミック時も使用場所を限定されずに対応可能なことから、感染拡大が懸念されている新型インフルエンザ対策にも効果的です。
本製品の価格(税抜)は498万円で、国内の大学病院や民間病院を中心に、3年間で700台以上の販売を見込んでいます。
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  1. 2009/08/28(金) |
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