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ともにゃんの生態

臨床工学技士の「ともにゃん」の個人ブログ。医療機器の管理を中心に日常の戯言を日記にしています。

今日は、P-Vループについて少しお勉強です。
スライド8
P-Vループでは、吸気側(グラフ下側)と呼気側(グラフ上側で)、吸気圧は同じなのに換気量は違います。これまであまり気にしていませんでしたが、これは重要なポイントです。
同じ圧でも換気量が違うということは、吸気よりも呼気の方が、肺が膨らんでいるということなんですね!

肺胞が拡張と虚脱を繰り返すと、肺胞は障害を受けます。ですから、肺胞が虚脱しないことが重要となります。このポイントはCCP+2cmH2Oと言われて います。(先にリクルートメントして一旦肺胞を開通させておくことが必要ですが・・・まだまだ、一般的に臨床で使用されているとは言いがたいです)

スライド6
P-Vループを鳥の肺で見て見ますと、吸気時より呼気時のほうが明らかに肺が膨らんでいます。
この差がP-Vループとして表れるんです。呼吸の時の肺のふくらみ具合をイメージできていると今後なにかと役立つと思います。

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  1. 2009/09/30(水) |
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