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ともにゃんの生態

臨床工学技士の「ともにゃん」の個人ブログ。医療機器の管理を中心に日常の戯言を日記にしています。

1990年比で25%削減は可能か?

球温暖化対策として鳩山由紀夫首相が二酸化炭素(CO2)など温室効果ガスの排出量を「2020年までに1990年比で25%削減する」と国連で表明しましたが、実現可能なんでしょうか?

 現在1990年比で35%CO2が増加しています。1990年比で25%削減するということは、現状から60%削減が必要です。

 目覚ましテレビ土曜日で、2つのモデルルームで半日普通に生活するのと、LED電球に交換するなど出来るだけエコを意識した部屋での生活を比較する検証実験がされていました。
 結果は、1990年比で17%削減でした。現状でやれることを全てやっての結果ですから、25%削減は相当な技術革新がないかぎり難しいと言えます。個人負担で言いますと、相当経済的負担になるようです。

 そもそも人間はダイエットにしても、漫然とした目標では長続きする訳もなく、勝手に出来るエコや技術革新がない限り厳しいものがあります。
CO2の25%削減を一気に解決する最有力候補は、
「核融合」技術らしいです。

そのための社会インフラ整備にも、原発は必要です。フランスでは、
原発の比率を高めたらしいです。(30%→80%)

核融合は、現在、研究開発中で、放射能廃棄物も出ず、燃料の重水素は海水中に無尽蔵に在り只同然。
大容量の安い電力が在れば、電気自動車や燃料電池自動車への移行も早まる。これを、風力や太陽光や地熱で行うのは難しい。石油枯渇の代替エネルギーとしても、然り。
と言うわけで、CO2の25%削減を一気に解決する最有力候補らしいです。
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  1. 2009/10/08(木) |
  2. エコ・マイホーム
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