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ともにゃんの生態

臨床工学技士の「ともにゃん」の個人ブログ。医療機器の管理を中心に日常の戯言を日記にしています。

外科医不足?

 民主党は、自民党を応援していた開業医が主体の日本医師会よりも、勤務医向けの政策をとると思いますが、これだけ崩壊した医師不足を立て直すのは一苦労だと思います。

  産科や小児科の医師不足が叫ばれて久しいが、ここ数年、“花形”ともいえる外科医の減少が目立っている。長時間に及ぶ手術や当直など勤務状況が過酷である にもかかわらず、報酬はそれに見合わないことなどを嫌い若い医師の外科離れが進んでいるという。こうした状況を懸念した医療関係者は、NPO法人「日本か ら外科医がいなくなることを憂い行動する会」を発足させた。外科医を増やすための情報発信や待遇の改善を国に訴えていくという。


全国の医師数の推移 

 厚生労働省の 調査によると、平成18年までの10年で医師総数は約15%増え26万3540人。一方、外科系(外科、心血管外科、呼吸器外科、小児外科)は約8%減の 2万6075人。これまで医師不足が指摘されてきた産婦人科(産科、婦人科を含む)の約6%減よりも減少幅が大きい。一方、小児科は約10%増えているも のの医師不足は深刻だ。産科と小児科の「医療崩壊」の陰で外科医の減少が進行していたのだ。

 外科医の中でも29歳以下の若手医師数をみると、16年の医師数は2184人で、8年の調査に比べて1000人以上も減少している。若手の「外科離れ」が目立っている。

 外科医の大多数が加入する日本外科学会の新規会員数も昭和60年以降減少傾向にあるという。平成20年の新規会員は前年に比べ78人少ない832人だった。同学会は「このままでは近い将来、深刻な外科医不足が起こることは避けられない」と危機感を強める。

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  1. 2009/10/29(木) |
  2. つぶやき
  3. | コメント:2

コメント

理由は簡単?

若手医師が減る理由は単純かも知れません。
↓をご覧下さい。

日本の主要都市の年齢別人口グラフ
http://homepage3.nifty.com/joharinokagami/120006.html

今後もますます減りそうです。
  1. 2009/10/29(木) |
  2. URL |
  3. ponpon #qbk0ineE
  4. [ 編集]

ponponさんコメントありがとう!
確かに若手医師が減る理由は単純に人口減少が関与しているのは、明白です。
 臨床工学技士は、給料や地位や社会的認知度を上げていかないと落ち目になるばかりです。最近の臨床工学技士の学校はほとんどが定員割れですし・・・・
  1. 2009/10/30(金) |
  2. URL |
  3. ともにゃん #-
  4. [ 編集]

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