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ともにゃんの生態

臨床工学技士の「ともにゃん」の個人ブログ。医療機器の管理を中心に日常の戯言を日記にしています。

豆電球こそLEDに

豆電球こそLEDに交換するメリットが大きい?(日経トレンディネットより)

 今回は寝るときに点けっ放しにする人が多いと思われるベビー電球、通称“豆電球”をLED電球に交換してみたい。いい大人が豆電球を点けっ放し? と思われるかもしれないが、「真っ暗だと不安で眠れない」「子供が怖がるから」といった理由で豆電球を常夜灯として使っている人は多いはずだ。長時間使う ことが多い豆電球こそ、省エネのLED電球にもってこいの用途ではないだろうか。

 加えて、最近は交換するのも一苦労。というのも、近ごろの照明(シーリングライト)は、天井からできるだけ出っ張らないように設計してあり、かつ光を拡 散させるための外装をいちいち外さないと豆電球が交換できないのだ。フラフラとイスの上に立ち、必死に首を上に向けて交換するのはなかなかの重労働。この 重労働の回数が、長寿命のLED電球なら確実に減る。

豆電球代わりに使えそうな2製品をチェック
thumb_250.jpg
 LED電球といえば、いわゆる一般電球用ソケット(E26口金)のものを想像する人が多いと思うが、実は量販店などに行けば豆電球と同じソケット (E12口金)のものもたくさん売られている。
 続いて、比較のために既存の豆電球のスペックもまとめておく。今回は東芝ライテック製品を比較として使った。

年間で電気代は250円以上安い。形状もほぼ同じ

 

●豆電球とLED電球の1年間の電気代の違い

「LE3-OR」(消費電力0.2W) 約11.2円
「ELN-01B(OR)」(消費電力0.5W) 約28.1円
豆電球(消費電力5W) 約281.1円

※1日7時間の利用を想定。電力料金目安単価である22kWh円で計算

  スペックを比較してみると、消費電力は豆電球が5Wで、LED電球は「LE3-OR」が0.2W、「ELN-01B(OR)」が0.5Wと、10分の1 以下となっている。1日7時間の利用を想定し、1年間使った場合の電気代を電力料金目安単価である22kWh円(税込)を使って計算してみた。

 消費電力が小さいため、LED電球とはいえ電気代のお得度は小さい。それでも1年間で250円以上は電気代が安くなる計算となった。長く使えば使うほ ど、電気代の差は開くし、豆電球のほうが早く寿命が来るため、初期の購入費用も含めて2年使えば確実にLED電球のほうがお得だ。

 残念ながら明らかに暗い!常時点灯という落とし穴も

 結論から言うと、LED電球は豆電球に比べてかなり暗いと感じた。光の色も、暗いこともあってか、豆電球よりも濃い橙色になっている。今回は6畳の部屋 で試したが、豆電球では部屋の隅々まで何があるか把握できるが、LED電球ではよく見えないこともあった。ただし、照明のほぼ直下で、自分の周りに何があ るかが分かればいいと割り切れば、なんとかなる明るさだ。枕元のリモコンを探す程度なら問題はなかった。

 さて、この記事を読んで「次はLED電球に交換してみよう」と考えた人には、注意点を指摘しておきたい。それは、電源をオフにしたにもかかわらず、 LED電球が点灯状態を続けてしまうことがある、というものだ。LED電球が微弱な電流でも点灯してしまうことが原因だが、せっかくの省エネなのに“常時 点灯”していては意味がない。

 常時点灯は、待機電力があると発生することが多い。つまり、電源をオフにしていてもなんらかの部分でその機器が電力を使っていると、それに伴う微弱な電 流でLED電球が点灯してしまうのだ。例えば、電源オフ時には壁のスイッチが光る仕様になっているケース。暗い中でスイッチを探すのに便利だが、この光の ために微弱な電流が流れているわけだ。

 常時点灯などのリスクもある豆電球のLED化。現時点では、なかなかうまくはいかない部分が多い。とはいえ、豆電球置き換え用のLED電球は300~400円と安い。失敗しても被害が少ないのはありがいところ。暗いことを理解した上で、1度試してみるのもいいのでは?
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  1. 2009/11/16(月) |
  2. エコ・マイホーム
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